雲の上の丘に立つ伊弉諾神と伊弉冉神。まわりに光の神々が生まれてゆく

古事記物語

この国の、いちばん最初の物語。

鈴木三重吉『古事記物語』より

全文朗読アニメーション

Episode 01–03第一話〜第三話YouTubeで公開

18全十八話
YouTubeで順次公開

第一話を見る
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最新情報NEWS

  • 告知第一話〜第三話を、YouTubeで公開します。

  • 映像予告編を新しくしました(第一話〜第五話より・2分32秒)。

  • 作品第四話「むかでの室、へびの室」・第五話「きじのお使い」が完成しました。

  • 設定第四話・第五話の神々の設定画を足しました。

  • 作品第一話「女神の死」が完成しました。

  • 告知全十八話の題名を発表しました。

INTRODUCTION

作品紹介

千三百年前の神話を、
ひとことも省かずに。

天と地がはじめて分かれたころ、高天原にお生まれになった神々。
国を生んだ二柱の神、日の女神と荒ぶる弟神、八つの頭をもつ大蛇、
白い鳥となって空へ去った皇子――。

大正時代、童話の雑誌『赤い鳥』をつくった鈴木三重吉が、
子どもたちのためにやさしい言葉で語り直した『古事記物語』。
その本文を一字一句そのままに朗読し、手描きのセルアニメ映画を思わせる絵で、
全編をアニメーションにしました。

声だけでも、絵だけでもない。
神話がそのまま動き出す、全十八話の連続アニメーションです。

18話
全十八話
9万字
原作の全文を朗読
5.6時間
合わせて約5.6時間
1300年
千三百年前の神話

TRAILER

予告編

黄泉の国の戸口で、涙をうかべる伊弉冉神
けっして私の姿を
ご覧にならないで
くださいましな

STORY

第一話 女神の死

世界のはじまり。天の浮橋に立った伊弉諾神と伊弉冉神は、矛で下の海をかきまわして島をつくり、八つの島と、大勢の神々をお生みになります。

ところが、火の神を生んだときのやけどがもとで、女神はとうとうおかくれになってしまいました。

もう一度会いたい――。伊弉諾神は、死んだ人の行くまっくらな黄泉の国へ、女神を迎えにゆきます。戸口に出てきた女神は、こう言いました。
「けっして私の姿をご覧にならないでくださいましな」

その約束を、神は守ることができませんでした。

EPISODE

全十八話

    題名は原作の章の名前です(第十話は言いかえています)。話の分け方は変わることがあります。

    CHARACTER

    登場する神々

      WORLD

      物語の舞台

        鈴木三重吉原作

        ORIGINAL

        原作『古事記物語』

        鈴木三重吉(一八八二〜一九三六)は、広島生まれの小説家・児童文学者。一九一八年に童話と童謡の雑誌『赤い鳥』をつくり、子どものための文学を育てました。

        『古事記物語』は、いまに残る日本でいちばん古い歴史の本『古事記』を、子どもにも読めるやさしい言葉で語り直した作品です。大正時代に赤い鳥社から上下二巻で出版されました。

        鈴木三重吉は一九三六年に亡くなり、この作品の著作権の保護期間はすでに終わっています。このシリーズでは、青空文庫に収められた本文を、そのまま朗読しています(全十九章のうち、十八章をアニメーションにします)。

        著作権の保護期間が終わった作品原作の文章は、どなたでも自由に読める公共の財産です。このシリーズの絵・映像・声は、新しく作ったものです。

        SPECIAL

        特典 壁紙

        スマホとパソコンの壁紙をお使いいただけます。

        全文朗読アニメーション

        伊弉諾神伊弉冉神

        天照大神月読命須佐之男命大国主神

        思金神手力男命天宇受女命櫛名田媛八俣の大蛇

        八十神須勢理媛天若日子名鳴女建御雷神建御名方神

        原作/鈴木三重吉『古事記物語』(著作権の保護期間が終わった作品)本文/青空文庫全十八話/YouTubeで順次公開

        予告編